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| 校長ブログ

中央農業高校のウェブサイト、「校長ブログ」にようこそ。
この「校長ブログ」は、中央農業高校の様子を写真と一緒に紹介します。生徒・保護者の皆さん、地域の方々、そして本校を目指す中学生とその保護者の皆さん、どうぞチェックしてみてください。校長 高瀬 博昭)

H28バックナンバーはこちらから。

平成29722() PTA農業総合部会 ー 中農農産物でイタリアン料理 ー
 本校PTAには学科ごとに行う成人研修(園芸部会、畜産部会、農業総合部会)があり、特色ある活動をしています。今年の第1弾、農業総合部会「中農農産物でイタリアン料理」が22日、18名の参加で行われました。まずは、畑でイタリアン料理の材料となるトマト、ナス、バジル、スイートコーンなどを収穫し、その後、食品製造室、調理室でピザと冷製パスタを作ります。主な材料はすべて中農産。トマトソースも収穫したばかりのトマトから作ります。ピザ生地もパスタも休耕田で作っている小麦粉(ユメシホウ)から手作りします。すべて手作りで、9時から始まり、食べ始めたのは1230分を過ぎていました。それでも参加した皆さんは和やかに、おしゃべりで交流しながら楽しいひと時を過ごすことができました。畑でとれたスイカもおいしくいただきました。講師の農業総合科、山本先生、竹内先生、山下先生、赤坂先生、分かりやすい説明と見事な手際で全体を進行していただきました。

   

   


平成29714() 神奈川県学校農業クラブ連盟プロジェクト・意見発表会
 714()、平成29年度神奈川県学校農業クラブ連盟プロジェクト・意見発表会が、JAグループ神奈川ビルで行われました。結果、プロジェクト発表の3分野、意見発表の3分野、全6分野の全てで中央農業の生徒の発表が最優秀となりました。5分野の最優秀となった昨年も驚きましたが、今年はそれ以上の成績でさらに驚きました。期末テスト後、毎日のように放課後、または早朝、実験室や視聴覚室で練習している姿を見ました。練習の積み重ねによって、発表の内容を自分のものとして完成度を高めた結果が最優秀となったと思います。プロジェクト3組、意見発表3名、それぞれ関東大会(栃木県真岡市)では、さらに発表に磨きをかけて全国大会出場を目指してください。

  
 ↑プロジェクトT類(生産・流通・経営)        ↑プロジェクトU類(開発・保全・創造)
  休耕田からはじまる私たちの挑戦            ニシンかすを利用した新たな資源循環型飼料の開発

  
 ↑プロジェクトV類(ヒューマンサービス)      ↑表彰式
  耕作放棄地で小麦栽培プロジェクト【大豆編】


平成29630() JAあつぎファーマーズマーケット夢未市の見学
 1学期末テスト最終日の午後、農業総合科3年生が厚木市温水にあるJAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」を見学しました。「夢未市」は、開業8年目で、野菜の鮮度を大切にしている地産地消のJAあつぎの直売所。はじめに、新規就農や農機具レンタルや農業に関する様々な相談窓口の都市農業支援センターについて、次に「夢未市」の流通形態や、店舗の運営等の具体的なことについてお話を聞きました。講演のあと、「1年目と8年目の違いは何か。」、「どうすれば売れますか。」、また、「JAとは何か。」などの質問をしました。普段、学校で農産物の流通ついて学び、生産物販売の実習をしている農業総合科の生徒には、実際の直売所の現場の見学は、とてもよい学習の機会となりました。

  

   


平成29613() プロジェクト・意見発表会校内大会

 613日(火)、農業クラブのプロジェクト・意見発表会校内大会が行われました。プロジェクト発表は、パソコンとスライドを使って研究活動の成果をチームで発表します。分かりやすく伝える工夫やプレゼンテーション力が求められます。意見発表は、身近な課題や将来の抱負などを1人で発表します。プロ、意見それぞれにT類、U類、V類の3つの発表区分があり、各類の最優秀チーム・最優秀者は県大会に本校代表として出場します。今年は、プロの3区分に計8発表、意見の3区分に8名の生徒が発表しました。意見発表のエントリー数が例年に比べて少なかったですが、どの発表も完成度の高い力強い発表でした。プロジェクト発表、意見発表の代表者は、714日の県大会で最優秀となれるようさらに練習を重ね、発表力を磨いてください。関東大会に出場できることを願っています。1日、大会を運営した農業クラブ本部役員の皆さん、ご苦労さまでした。全校生徒の皆さんの聞く態度も立派でした。

  

  


平成2967() 農業鑑定競技会

 67()、1校時、農業鑑定競技会の校内予選が全校生徒参加して行われました。農業鑑定競技会とは、農業の各分野を9つの区分に分け、それぞれに関する知識や技術の成果を競うものです。鑑定、判定、測定、診断等に関する問題を20秒で答えていきます。農薬や肥料、試薬の調整等の計算問題は40秒です。本校は園芸、畜産、食品科学の3区分を学科ごとに出題します。生徒は机の上に並べられた農業生物、種子、肥料、機械機具、農薬、薬品、実験器具等を鑑定・判定等を行ない解答用紙に書き込んでいきます。優秀者5名は10月に岡山で行われる日本学校農業クラブ全国大会に本校の代表として出場することになります。代表者は、全国大会までさらに勉強して、優秀賞、最優秀賞を目指してもらいたいと思います。

  
 ↑ 畜産科学科の競技の様子            ↑ 園芸科学科の競技の様子
   
 A(区分 食品科学:農業総合科)   問B(区分 畜産:畜産科学科)   問C(区分 園芸:園芸科学科)
 答え トーマ血球計算盤         この器具の名称を答えよ。     マタタビ科の果樹はどれですか。
                     答え 検卵器           A 柑橘類 B キウイフルーツ
                                      C ブルーベリー  答え B
 


平成2961() 体育祭準備 ー パン食い競争のパン作り ー

 62日(金)に本校は体育祭が予定されています。体育祭のプログラムに「二人三脚パン食い競争」がありますが、そのパンを本校では毎年食品加工部が前日に作っています。正確には前々日の夕方、強力粉(中農産ユメシホウをブレンド)、砂糖、塩、イーストを混ぜた生地を作り、一晩低温で発酵させておきます。翌日、作成予定のパン生地に仕上げ、焼きます。約4時間の製造工程です。生徒会から食品加工部にパン120個を依頼されており、部員で話し合い、今年は、あんパン、ソーセージロールパン、肉みそパン、ショウガ風味の大豆パン、食べてみてからのお楽しみパンの5種類を作ることにしました。体育祭の当日、パン食い競争出場生徒は競技に熱が入っていて順位ばかりが気になりますが、ぜひパンもしっかり味わってください。パンの袋には「午後もFight!」などのメッセージも書かれています。「体育祭のパン食い競争のパンは自分たちで作る」、農業高校らしい、農業高校にしかできない素晴らしい取りくみです。

  

   


平成29511() 第19回国際バラとガーデニングショウ
 園芸科学科3年造園専攻の8名(饗庭、鶴岡、蜷、若林、今村、井上、古田、藤田)が国際バラとガーデニングショウのガーデン部門カテゴリーCに出展し、奨励賞に入賞しました。造園会社などの専門職がエントリーしている中で評価されました。おめでとうございます。約5uの土地と空間を使って、テーマの「ライフスタイルガーデン」やデザイン、造園技術を評価します。「いってらっしゃいとおかえり」をテーマにして、2月に生徒が協力してデザイン画を作成して提出、3月に審査を通り、4月から製作に取り掛かりました。約1ヶ月でよく工夫して、細かいところまで作り込まれた完成度の高い素晴らしい作品でした。見どころを生徒に尋ねると、「青い花で作った川がポイントになっている。人を温かく送り出し迎え入れる家をイメージにした空間を作りました。」ということです。メットライフドームで512()から17()まで公開しています。

 
 
                         
    
   
 
 ↑ デザイン画

平成29510() ソラマメの収穫
 510日(水)、園芸科学科2年生の総合実習でソラマメの収穫を行ないました。昨年11月に実習で播種し、12月に定植したソラマメが収穫時期を迎え、生徒は大きくなったものから11本収穫していました。収穫したソラマメは350gを袋に入れて、200円で販売します。私も買って食べましたが、旬であり、採れたてでもあり、とてもおいしくいただきました。生徒の皆さんも、ソラマメのように大空に向かって大きく成長してください。この日は、新タマネギの収穫も行いました。

 
 

  

平成2959() 生産物販売
 59日(火)、今年度初めての校内生産物販売が行われました。生産物販売は、農業総合科2年流通・経営類型の科目「食料販売」の実習として行われるものです。生徒も初めての実践販売で、慣れていないところに、いつも以上に大勢のお客さんが来て、少し混乱気味でした。今後は実習を通して販売物の準備や接客、お客さんとのコミュニケーションなど食料販売の技能を磨いていってください。次回は620日(火)、15時からです。また、512日(金)15時、69日(金)15時からイオン海老名店でも販売します。
 
  
 ↑会計の様子                   タマネギ、ソラマメ、ウメなど
   
↑ 鶏卵               ↑ 湘南ゴールドのオレンジピール  ↑ マリーゴールド、ペチュニアなど


平成29427() 野菜苗・花苗販売会

 427()、園芸科学科の生徒が実習で播種、育苗した野菜苗・花苗の販売会を行いました。校門と通用門、ホームルームにポスターを掲示しただけのPRでしたが、一鉢50円と価格も安く、販売開始の16時には大勢の地域の方や生徒が列を作っていました。販売係りや車まで購入品を運ぶ係りなども園芸科学科の生徒がやってくれました。連休中にそれぞれの家庭で植え付けることでしょう。手伝ってくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
※販売した野菜苗・花苗・造園樹木
 野菜苗−トマト、シシトウ、ピーマン、キュウリ、ナス、トマト、中玉トマト
 花苗−ペチュニア、ニチニチソウ、マリーゴールド、フクシア、他
 造園樹木−タマリュウ、ドドナエア、シラン、金宝樹、など

  

  


平成29420() エダマメの播(は)種

 畜産科学科1年生の科目「農業と環境」でエダマメの播(は)種を行いました。1年生は実習服を着て実際に圃場に出て本格的に実習するのは初めてです。生徒は直前の説明の通り、一生懸命クワでうね立てをして、きっちり20p間隔で種を蒔いていました。「農業と環境」は農業科の生徒が必ず学ぶ科目で、栽培や飼育などを体験的に学び、農業に関する学習について興味・関心を高め、学習意欲を醸成します。そして、農業生物の成長や収穫の喜びを感じることができます。これから、エダマメがどのように成長するのか、観察・調査し、記録していくことになります。頑張って育ててください。

   
 


平成29419() マスクメロンの管理

 園芸科学科2年生の総合実習でマスクメロンの茎の誘引を行いました。1週間前に、温室3棟の約1000本の苗を前の班が定植し、その後の管理作業です。この日は季節はずれの夏日となり、温室内は40℃近くになっていました。その暑い温室の中で、生徒は苗の成長に合わせて専用のクリップで茎を丁寧に誘引していきました。この作業は、これからしばらく続きます。7月初旬の収穫まで、マスクメロンの成長過程をしっかり学んでほしい。そして、収穫できたとき、喜びを感じてほしい。今年もマスクメロン販売を楽しみにしています。

   


平成29414() ナシの摘花

 園芸科学科1年生は初めての総合実習。これから毎週、草花、野菜、果樹、造園の各部門に分かれて実習します。今日の果樹部門は、ナシの摘花の実習をしました。ナシは、枝いっぱいに白い花を咲かせていました。摘花は、花を摘んで花の数を減らし、果実の肥大促進を図る管理作業です。秋の収穫までナシがどのように成長するのか、実際に目で見て、管理をして、しっかり学習してください。生きた教材から学ぶことはたくさんあります。

   


平成29413() 中農の春の花

 中央農業の春は華やかです。今年の春は気温が低いためか、3棟前のソメイヨシノは満開が長く続いています。他にも、南門から少し入ったところに数本あるオオヤマザクラも濃いピンクの花びらを咲かせています。水田西側にある紅白のハナモモ、果樹園のモモも咲いています。どれも、1棟・正面玄関付近からは見えないところにあります。生徒の皆さんも、校内を散策して見てください。
  
 ↑3棟前のソメイヨシノ             ↑ 南門のオオヤマザクラ 
  
 ↑ 水田西側にあるハナモモ            ↑ 果樹園のモモ


平成2946() 入学式

 46日(木)、平成29年度入学式を行い、195名の新入生が入学しました。新入生代表のことばは、「いま、喜びとこれからの生活への不安を感じているが、中央農業高校にはそれぞれが魅力を感じて入学しました。仲間と出会えたことに感謝し3年間たくさんのことを学んでいきたい。失敗もあると思いますが、それも活かして頑張っていきます。」という内容でした。力強い入学の誓いを、“原稿なし”で宣言したところを見て、代表者だけでなく新入生全員の意気込みを感じました。3年間、中農でしっかり学んで成長してください。入学おめでとう。
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