〒243-0422 サイトマップ
神奈川県海老名市中新田 4-12-1 アクセスマップ
電話046-231-5202 Fax.046-231-1599 お問合せ
TOP 入学希望の皆さまへ 在校生・保護者の皆さまへ 卒業生の皆さまへ 地域の皆さま、業者さまへ
園芸科学科 畜産科学科 生産流通科 農業総合科(New!) リンク
TOP > 園芸科学科 > 学科紹介
園芸科学科   園芸科学科情報局
(平成24年10月24日更新情報)

シランの継代培養(移植)を行いました

 先日、iPS細胞の研究がノーベル賞受賞という快挙に沸いたバイオテクノロジー界ですが、本校の園芸科学科でも、バイオの授業があります。
 今回は2年生がシラン(紫蘭)の苗の移植を行いました。

 はじめに先生から今回の授業の目的、手順、注意事項などの説明を受けた後、無菌室へ入ります。

 無菌室の中で手の消毒や、ピンセット等、実験道具の殺菌消毒を行い、実験に備えます。
         
 まず先生のデモを見て、操作の手順や注意事項を真剣にメモします。

 今回は次の流れで実験しました。

 @フラスコの開封口の殺菌 ⇒ A移植元の苗の摘出 ⇒ B寒天培地への移植 ⇒
 Cフラスコ封鎖・殺菌(保管)

 雑菌が混入すると失敗につながる為、慎重さが要求されます。

       
    移植元のシランです。         フラスコの口を殺菌します。

              
 苗を小分けにしてピンセットで取り出します。  上手に均等に分けられました!

 
 
         分けた苗を培地に植え付けています。

  蓋をして密閉して完成です!
  手前のフラスコが通常の白い培地、奥のフラスコの茶色い培地はバナナを加えたものです。2種類の培地で生育状況に違いが出るかを、今後比較していきます。

 その他、園芸科学科バイオ実験室の奥では様々な植物(絶滅危惧種カザグルマ等)が培養されていたり、珍しい実験器具もあります。科学好きな人にピッタリの場所です。
          
      杜仲の苗です。             LEDを使った培養装置。

 今回の授業は器具の扱い方、実験で注意すること、実際に移植を行うことなどを学びました。どれも基本の操作ですが、今後のより高度な実験になっても必要なことです。今日学んだ基礎を忘れず、次の段階へチャレンジしていきましょう。
       

 

学科紹介
トピックス
イベント
PDFをご覧頂くためには、Adobe Reader が必要です(無償)。導入されていない方は下のアイコンをクリックして、アドビシステムズ社のホームページからダウンロードしてください。なお、ダウンロード及びインストールに関するお問い合わせは、アドビシステムズ社までお願いいたします。
アドビリーダーのダウンロード